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UEFAチャンピオンズリーグについて

UEFAチャンピオンズリーグとは、UEFA(欧州サッカー連盟)が主催するサッカーの国際大会を指します。毎年9月から翌年の5月までが開催期間であり、CL、UCLと表記されることもあります。 権威あるクラブチームが多く出場することから世界中から注目を集めており、先日行われたFIFAワールドカップと並んで世界中のサッカー選手が憧れる大会となっています。   1.出場できるチームは? UEFAチャンピオンズリーグに出場できるのは下記に該当するクラブチームです。 ・UEFAランキング1位〜3位の国の上位4クラブ ・UEFAランキング4位〜6位の国の上位3クラブ ・UEFAランキング7位〜15位の国の上位2クラブ ・UEFAランキング16位以下の国の1位クラブ ・前年度UEFAチャンピオンズリーグ優勝クラブ ・前年度UEFAヨーロッパリーグ優勝クラブ 上記のように設けられていますが、1か国から出場できるクラブは最大5までと決められています。   2.常連クラブチームは? UEFAチャンピオンズリーグの常連である強豪クラブチームとしてよく名前が挙がるのは以下の通りです。 ・バルセロナ、・バイエルン・ミュンヘン、・レアル・マドリード、・アトレティコ・マドリード、マンチェスター・シティ、・ユヴェントス、・ボルシア・ドルトムント、・チェルシー、・インテル 国としてはスペインやドイツなどが挙げられます。近年ではイタリアが弱ってきており、代わりにイギリスの活躍が目立つようになりました。   3.2017-2018の結果 決勝トーナメントに出場したチームは以下の16チームです。もちろん常連チームが名を連ねています。 セビージャ、マンチェスター・ユナイテッド、 バイエルン・ミュンヘン、 ベシクタシュ、ユヴェントス、トッテナム・ホットスパー、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、ポルト、リヴァプール、バーゼル、マンチェスター・シティ、チェルシー、バルセロナ、シャフタール・ドネツク、 ローマ   2018年5月26日に行われた決勝戦ではレアル・マドリードがリヴァプールを3-1で下し、優勝を果たしました。やはりヨーロッパではスペインの勢いが止まらず圧倒的な強さを見せつけています。 4.注目選手 多数の一流プレーヤーが集まるヨーロッパですが、特に下記の選手はUEFAチャンピオンズリーグを楽しむあたって欠かせないプレーヤーです。   リオネル・メッシ 日本でも知名度の高いメッシ。得点力の高さや巧みなボールの扱い方などだれもが認める天才的なプレーでサッカーファンを魅了しています。 アルゼンチン人の選手ですが、ヨーロッパのサッカーを牽引している代表的なプレーヤーです。   ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール メッシと同じく南米勢で、ネイマールはブラジル出身の選手です。以前まではメッシと同じチームであるバルセロナに所属していましたが、先日290億円という史上最高の移籍金でパリサンジェルマンに移籍をしました。…


サッカー界の賞

サッカー界には数多くの賞が存在し、サッカーをプレーする人であれば誰もが憧れるものが多数あります。ここでは国内が問わず、それらの賞の中でも特に誰もが一度は憧れる偉大なものを紹介していきます。   FIFA最優秀選手賞 1991年に国際サッカー連盟(FIFA)が創設した章です。FIFAに加盟する各国の監督と主将が投票をし、1年を通して最も活躍したと思われる選手に贈られます。 日本ではこれまで三浦知良選手、中田英寿選手、高松大樹選手、澤穂希選手などがノミネートをされましたが、受賞をした選手はまだ出ていません。   バロンドール サッカー専門誌「フランス・フットボール」が1956年に創設したサッカー界で最も栄誉のある賞の1つ。FIFA最優秀選手賞が監督や主将によって選ばれるのに対し、バロンドールはサッカー記者によって選出されます。 1994年までは欧州国籍の選手のみが受賞対象とされていましたが、1995年以降は国籍を問わず世界各国のプレーヤーが対象となりました。 日本人では、中田英寿選手、稲本潤一選手、中村俊輔選手の3人がノミネートされたことがあります。   ※FIFA最優秀選手賞とバロンドールは2010年に統合されFIFAバロンドールという名の賞に変わりましたが、2016年からはその提携が解消され、再度別々に表彰されるようになりました。 UEFA欧州最優秀選手賞 2011年に創設されたヨーロッパのクラブチームでプレーする選手に対して贈られる賞です。欧州サッカー連盟(UEFA)と欧州スポーツ雑誌組合(ESM)の投票によって決定されます。 この賞はまだ比較的新しい賞であることもあり、日本人からノミネートされた選手はまだ出ていません。   日本年間最優秀選手賞 別名フットボーラー・オブ・ザ・イヤーとも呼ばれる、プロやアマチュア問わず、年間を通じて活躍した選手に贈られる賞です。 1961年に創設され、全国のサッカー担当記者の投票によって受賞者が決定されます。 2015年には大久保嘉人選手(川崎フロンターレ)、2016年には中村憲剛選手(川崎フロンターレ)、2017年には小林悠選手(川崎フロンターレ)が受賞をしています。 歴代の受賞者にはラモス瑠偉選手、杉山隆一選手、木村和司選手などがおり、釜本邦茂選手が最高の7回を受賞しています。   Jリーグアウォーズ Jリーグのシーズン終了後に受賞者が決定される日本プロサッカーリーグによる賞です。 Jリーグアウォーズの中には、最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブン、得点王、ベストヤングプレーヤー賞など多数の賞が含まれ、Jリーグの監督や選手、選考委員会によって選出されます。   以上の世界または日本で特に注目されているサッカー界の賞です。今注目の選手が知りたい時などはこれらの賞の受賞者を確認してみると、サッカー界の今話題の選手を知ることができます。